空を見上げて深呼吸してみると…

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健康第一!

しばらく更新しておりませんでした。健康だけが取り柄と思っている私ですが実は不覚にも、胃腸炎になり久々に寝込み、病院で点滴を打つ事態に。。とにかく回復したい一心で数日を過ごしました。仕事も立て込んでいるのに休んでいる場合ではないと思うけれど身体が全く機能しない。。トホホホな状況。やっと 少しずつ回復しつつありほっとしています。改めて健康な身体があっての日常。健康第一!と痛感しました。症状のため意識がもうろうとする中不思議といろいろなことが蘇ってきたりあれこれと考えたりするものですね。こんな時は な~にも考えずにただひたすらに 眠れば良いのに妙なリズムがあるようでストンと眠りに入れる時とそうでない時があるのです。いやはや 自分の身体であって自分の身体ではないような感覚に陥っておりました。健康第一です。元気に日常を過ごせること。朝、目が覚めて仕事に行けて帰宅して夕食を食べてお風呂にゆっくり浸かってあ~ 今日も一日、良い日だった~と感じながら眠れること。こんな当たり前のことがどれだけ幸せなことなのだろうと感じ入る数日間でした。まだまだやりたいことは山ほどあります。チャレンジするためにも健康な身体をずっと維持することは最も大事なこと。これから もっと身体を労り整えていこうと思います。(鍛えてとは言わない歳頃ゆえ)皆さまも 時節柄お身体ご自愛くださいませ。。

運命の扉が開いた日かも

今朝、目が覚めて窓の外を見るとあたり一面、銀世界が広がっていました。向かいの家の屋根の上にはこんもりとした白い雪。目にまぶしいですね。本日も遅番勤務。出勤時は道路の雪はすっかり溶けていました。急いでいたので、写真を撮る余裕もなく植栽の上にふわりとかぶさっている雪を横目に自転車を走らせました。ああ~ 写真を撮りたい。今日は待ちに待った打ち合わせが1本。来年度に向けて、新たな取り組みがスタートする予定です。そして、実は個人的にもやっとこのタイミングが巡ってきたと実感しています。先方のお話をお聞きしていると6年前がひとつのターニングポイントということを知りました。私も6年前は大きな節目でした。そして、その方とも毎年1回情報をご提供くださる度にお会いしていたのですが。。。お互いに機が熟していなかったようです。「コラボしましょうね」と話をしていましたがこちらに全く余力がない状況でした。もし、何かスタートしたとしても私一人で抱え込まなければならない実情は目に見えていましたので、ずっと足踏み状態でした。時は流れ。。。。年末から新年に向けての展開。機は熟した。そして、個人的にも機は熟した。次のステージに進む準備が着々と整ってきているように思います。後は行動するのみ。もしかしたら 6年前から水面下では粛々と進んでいたかもしれないとお話を聞いていて、ふと思いました。沸々と込みあがってくるエネルギーを感じます。「灯は決して消えていなかった」「思いのあるところに道は開ける」チャレンジあるのみ!奇しくも本日、米寿を迎えた伯母の句集が届いた日でもあります。巡り合わせに感謝の日です。

一生の思い出「えびす祭り」

9日から11日まで「えびす祭り」が始まっています。地元では「おいべっさん」「えべっさん」と親しまれているえびす祭りです。今日は十日えびす。私は遅番勤務なので出勤前にお詣りに伺いました。私にとって、この「おいべっさん」は一生の宝でもある思いで深いお祭りです。かれこれ、四半世紀前にもなります。今は亡き母と祖母と私と女3人で手を繋いでお詣りした「おいべっさん」3人で手を繋いで歩いたのはこの時、最初で最後だったかもしれません。明治生まれの祖母は 女一代で雑貨店(たばこ、お塩、日用品と何でも売っている山の中の小さな雑貨店です)を営んでいました。根っからの商売人で社交的な人でした。昭和初期風「キャリアウーマン」女学校を出て、商売を始めたいと両親を説得。片道25キロもある山道を歩いて最寄りの鉄道(JR)の駅まで行き列車に乗って、市内まで仕入れに来たそうです。我が祖母ですが、ひとりの女性としての生き方に小さい頃から尊敬していました。母は全く真逆の性格で物静か。(外向きは。。)芸術肌で自分の世界観を持っている人でした。縫い物、編み物、書道、華道、音楽、読書そして、文章を書くのが好きな人でした。昭和後期風「夢見る乙女」商売にはあまり向いておらずチャキチャキの祖母、ふわふわおっとりの母。お嫁さんとお姑さんの関係は???騒動が嫌で 子ども心ながら兄といつも相談しては二人で家出のまねごとをしていました。そんなすったもんだを繰り返していた母と祖母ですが祖母が年老いてからはそれは それは 和やかに実の母と娘の様にとても仲良くなりました。お互いに歳を重ねたのでしょうね。商売人の祖母は市内のおいべっさんにお詣りできた時、大喜びをして子どもの様に楽しそうでした。大勢の人でごった返す通りを迷子になってはいけないと母が手を繋いで歩こうと提案。私を真ん中にして3人でぎゅっと手を繋いで通りを歩いたのです。今日のお詣りにはリュックの中に母と祖母が二人で写っている写真を入れて行きました。そして、このお正月に父からもらった手袋をはめて3人でぎゅっと手を繋でいると想像しながら神社までの通りを歩きました。縁起物の福笹と熊手を購入。ちりん ちりんと鳴る 熊手の鈴の音があの頃の思い出を蘇らせてくれます。2018年も母と祖母と一緒に「おいべっさん」にお詣りができました。二人とも喜んでくれている気がします。

分けて考える習慣

職場で同僚からいろいろなことを相談されることが多いです。今日は定期MTGの日でした。議題についてのMTG終了後、同僚と雑談。人を育てることの難しさに悩む日々。私も数年間、悩み、苦しみましたが昨年くらいから吹っ切れた感を味わっています。だって、悩んでも仕方がないこともあります。問題はそこではない。。と思うことも多々。人それぞれ経験値が全く違うし意識の差も「天と地」ほど違うこともあります。その差は時間が経過するごとに大きな差となっていきます。確かに皆、同じレベルで理解して行動すればきっと、もっともっと水準の高いサービスを展開できると痛感しています。理想を実現したい一心です。でも、現実はそうではない。人間力の違いと社会性の低さがもたらしていることも否めない。。。分けて考えよう。良質なコミュニケーションとは物事を建設的に進めるために行うもの。ただの愚痴やおしゃべりで同調して合わせていることがコミュニケーションを図っているとは思わなくて良いよ。自分の領域と他の人の領域と分けて考えることが大事だと思うよ。そう話すと同僚の顔が一変して「そうですよね」と明るくなったので私もほっと安堵しました。合理的、効率ばかりでは人は育たない。時間がかかるもの。でも、何を目指すのかをしっかりと見据えて自分を信じて決断と選択を繰り返しながら進むしかないと思います。自分の中でバランスを整えながら前に進むことは「人間力」を養う要素なのかなと思います。苦労した分、人間味ある人へと成長すると私は信じています。人間力を養うのは華やかさではなく泥臭いことの積み重ねと思います。

自分への信頼

今日は昨年からとても楽しみにしていた学びの日。5年目にして、ようやくタイミングが合いました。参加できて本当に良かった!私たちは実践者であるということ。抵抗があったとしても何があったとしてもやり遂げると貫くのか。。。自分だけが持っている能力(コンテンツ)をどう使っていくのか。。自分への信頼の強さ。自分なら大丈夫、必ずできるという信頼が持てるかどうか。。そうですよね。納得です。私は日頃、チームで仕事をしていますが同僚への信頼の強弱によってその事業の到達点は違ってくることを何度も経験しています。思い描いている理想を実現させるために人へ信頼を寄せるように自分へも絶大な信頼を寄せることが秘めている才能が花ひらくとのこと。もっと自分を信頼しようと思い直しました。今日も素晴らしい出逢いがありました。異業種の方との語りはいろいろな気づきをもたらせてくれます。老若男女、幅広い年齢層でしたが落ち着いた雰囲気で充実感たっぷり。変にキラキラしていなので、しっくりきました。地に足がついている方が多かったです。やはり、実践者だからこその説得力を感じました。今月は文学分野の学びもこの後、2本予定していてとても楽しみにしているところです。仕事もこれから後半にかけて多忙さがピークに達しますが元気に乗り切っていきたいと思います。

好きは人生の羅針盤

先月、思い立ってひとり旅へ出かけました。直接、お会いしたいと思う方がいてハードスケジュールでしたが途中、寄り道も計画して GOー!久々のフリーでの遠出。ひとり旅は良いですね。実は前にも2度ほど、その方の講演会へ参加しました。気さくなお人柄から出てくる言葉は深遠な意味が含まれている印象があります。この方の本や言葉にどれほど救われたことでしょう。。。今回、いただいた言葉は「好きは人生の羅針盤」今の私にドンピシャの言葉。なんだか後押しを感じずにはいられませんでした。挨拶を交わす時間もあり遠くから来てくれて嬉しいと言ってくださいました。5年前のことはさすがに覚えてくださってはいませんでしたが。。。そんなことはどうでも良いんです。この言葉に呼ばれたのかもしれません。そして、今日、息子は冬休みが終わり出発。見送りに行った後、案の定、母はしんみりです。。。今回も息子の名言を耳にしました。「目標を実現するために生きる」彼も将来、自分の好きなことで身を立てようと一生懸命、精進をしています。まさに「好きは人生の羅針盤」です。覚悟しているか 否か。好きなことをただ好きなコトで終わらせるのか。それとも好きなことをやり続けるために生きるのか。わくわくする 好きなこと。それをやっているだけで「自分を生きている」と実感すること。エネルギーが充満しますね。情熱を注ぎ 実現するために力を出し切る。やり続ける 成し遂げるためにどれだけ腹を括れるか。。なのかもな~と出発するフェリーを見送りました。しんみりした気持ちをわかってくれたのかでっかい太陽と輝く海が「前を向いて行こうぜ~!」と叫んでいるようでした。目的地へ運んでくれる航海も然り。「明確に羅針盤が 示されるからこそ 良き航海となるべし」人生という名の航海。「好き」というセンサーが広い海原を進むために北極星の役割を担ってくれているのかもしれません。「好きは人生の羅針盤」「踊ることは生きること」「文章を書くことは生きること」良き人生となるようチャレンジ精神で前進あるのみです。

2018年もよろしくお願いいたします。

新しい年が明けて5日。2018年初の投稿です。ブログをご覧くださっている皆さまあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さま、良いお年をお迎えのことと思います。私は新年、お正月はいつもの様に実家で父と一緒に穏やかに過ごしました。お天気も良かったので恒例の散歩へ出かけました。初散歩。父は健康維持のために毎日、1万歩を目標に歩いているそうです。若かりし頃、野球で鍛えた身体ですが年齢を重ねて足腰が衰えてきているのを感じながらも、しっかりと歩いています。山道なので行きは坂道を登り帰りは下ります。登りはゆっくり歩きますが帰りはなんと小走りに進むのです。こうして元気で一緒にお正月を過ごせることを幸せだとつくづく感じます。私はついつい道草をして川や山の風景をカメラでパチパチと撮りつつなので、遅れてしまい。。結局、私も走って追いかけます。今回、素晴らしい写真が何枚も撮れていました。これには びっくり!長年使っている古いデジカメですが愛着ある相棒です。いつもの山の風景ですが光のシャワーが降り注いでいるみたい。山の稜線から初日の出。ご来光にそっと手を合わせて幸多き年でありますようにと。。。さあ 新しい1年の幕開けです。自分が見たい光景を感じたい喜びを体験するためにやってみたいと胸の奥にしまっていたことにチャレンジしたいと思います。それは、私ひとりだけの喜びや楽しみではなく表現することでその喜びや楽しみがご縁のある方々へ届けられ何かしらの結びが広がることを祈念して。。。精進を積み重ねて形にしてまいります。行動あるのみ。

良いお年をお迎えください

私が勤める職場は大晦日まで通常勤務。そして、年始は元旦のみのお休みです。暦により2018年は1月1日元旦と2日の連休となります。31日もしくは3日のどちらかを公休にすれば3連休が取れることになります。長期の休みの取れる世間一般からすればほんの少しの年始年末休みにささやかな喜びを見いだす健気な職員が多いです。本当に健気です。。。。その一言で済ませられることではないのですが。。長くなりますので、タイミングが来ましたらということで。さて、昨日から職員間では挨拶が行き交っています。私は明日、お休みをいただきましたので2017年の勤務は本日が最終日。同僚たちが退庁時に私のところまで挨拶に来てくれます。数年前まではあり得なかった光景が今では当たり前の光景になり、この変容に感謝しています。たった3,4日しか会わないだけなのですが礼節ある姿と気配りに温かな空気が流れます。「今年もお世話になり、ありがとうございました」「良いお年をお迎えくださいね」笑顔で挨拶すると、辛かったことも苦しかったことも全て流されて消えていきます。そして、それらは全て大事な経験へと価値をもたらしてくれます。私も1年間の御礼の気持ちを込めて季節限定のチョコを差し入れしました。御礼と労いのメッセージを書き込んで。。。私個人的にも印象的な思い出の多い月日でした。たくさんの方々と出会い、あるいは共に過ごせて充実したまさに節目の年、人生の宝に感じ入る年となりました。それは数年間、低迷した時期を過ごしたからこそ味わえる喜び、楽しみの日々だったとも言えます。周囲のご縁のお陰様をいただき生かされていることに感謝するばかりです。終わりよければ、すべて良し!来年もいろいろなことにチャレンジして多様な分野に、人に、そして本へ言葉を通して橋を架けられる者として歩んでまいります。私の表現する言葉で、、あるいは活動で、、この世の中へ「愛あふるる言葉」を届けよう。この世の中へ「光を見出す言葉」を届けよう。この世の中が「愛と平和あふるる」社会へとなるように。。このブログをお読みくださっている皆さまへ。2017年、ブログを読んでくださり、本当にありがとうございました。あなたとのご縁をいただき、素晴らしい年になりました。この1年の歩みはきっとこれからの礎になると思います。2018年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。皆さま、輝かしい良き新年をお迎えくださいませ。*ブログの更新は新年明けて、しばらく経ってから書こうと思います。 来年も引き続き、お読みいただけましたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

後を思いやる仕草

帰省している末っ子が好きなパンを買って帰ろうと思い仕事帰りに人気のパン屋さんへ立ち寄りました。丁度、夕方のピーク時。案の定、10人近く並んでいましたが列に加わり、やっと対面で購入するレジへ行きました。ところが残念なことに一番、好きなクロワッサンは売り切れ。次の焼き上がりまで、5分程待ってほしいとのこと。せっかく買いに来たし、焼き立てなら尚更良いと思い、他のパンの注文を済ませて待つことにしました。私はせっかちなのに、待つことは不思議と苦にならない。そんな待ちの時間はお店の様子や行き交う人の観察タイムにできるから良いタイミングなのです。お店の人の動き方、お客さんへの声のかけ方手際、チームワークの取り方、etc.面白いし、短時間であっても発見や学びは多い。自分の職場に活かせることは何か?お店の人たちのチームワークはどうか?商品を扱う時の所作や仕草、立ち居振る舞いはスマートであるか? スムーズであるか?お客さんへの対応、接遇はきちんとなされているか?素晴らしい連携プレーを拝見しました。お見事でした。我が職場の同僚たちに見学に行っておいでと言いたい。いつもこのお店へパンを買いに行くと丁寧に対応してくださる人が仕切っていました。でも、その人の就労時間は既に終わっていたのでしょう。お客さんの流れとレジを打つ同僚に気配りをしながらそっと立ち位置を離れる準備をしています。それでも後の流れが気になる様子でなかなか離れられません。次にフォローへ入る同僚へ小声で穏やかに指示を出しています。さりげなく。。何度も。。。何とか機を捉えて 売り場を出るときもそっと振り返っていました。私は予定より待ちましたが、焼き立てのクロワッサンを無事に買い、お店の前にあるベンチで荷物を整えていました。すると、先ほど対応してくれたお店の人が店頭の様子を気にしながら、控え室へ戻っていく姿を見かけました。顔は店頭に向いたまま、足は前へ。意識も店頭に馳せているのが身体全体から伝わってきます。全体の流れを気にかけている仕草。責任感あふれる背中。思いやりのある気持ちが身体から醸し出されていました。たくさん買ってきたパンは遊びに来てくれた末っ子の友人たちにも食べてもらえて良かったです。思いやりがぎゅっと詰まったパン。きっと、ほっこりとした優しい味だったと思います。