捨てるということ

ある大学の通信教育を

受けてみたいと思っている。

今年の春からと考えていたが

間に合わなかった。

まだ 自分への宿題が

完全に終わっていないので

来年に 延ばしている。

まずは ひとつ 決着を付けるべし。

そして 新たに

「書くこと」

このことを専攻して

基礎から学びたい。


その大学から 時折

メールでお知らせが届く。

先日も届いた。

私が専攻したいと思っている学部の教授の

コラムが非常に刺激的だった。


「書いた文字を捨てる」ということ。

要約して 自分への応援歌としたい。


「演劇に出演する役者たちは、本番の日までに

何度も、何度も、稽古を重ねている。

たった2時間の舞台を観客に披露し

上演するために多くの時間が費やされ

練習に練習を重ねている。


小説を書くということは

同じであると思う。

読者の手に届く「作品」は

演劇で言うならば本番と同じ。

どうしたら伝わるかを

試行錯誤して、何度も何度も

書き直し 仕上げていく。

そのために 書いたものを

どんどんと捨てて いく必要がある。


ただ何の反省もなく

量を書くだけでは

もしかしたら

成長はできないのかもしれないと。。。


捨てる痛みに向き合って

自分の実力を謙虚に見つめることで

新しい道が開ける。


捨てた分だけ あなたの力になるだろう。

ぜひ、勇気をもって

書いた文字を「もったいない」と

思う気持ちを脱出して。。。。」

堪えた。。。。。。

響いた。。。。。。


私は 書いた文字を捨てない。

私は もったいないと思う。

量だけ 書いている(笑)

しかも 長い文章。


ただし 一応 反省はしているし

何度も読み直して

実は書き直してもいる。

確かに 思い切って「捨てる」ことは

なかなかできないことなのである。


このブログも好きな様に書いている。

前々から もう止めようと思っている

FBも然り。

FBは特に 投稿した形跡(編集履歴)が残る。

尚更 性に合わない。

我ながら 変わり者だな~と思うけれど(笑)

自分の感性がフィットしないことを

続ける必要もないのだけれど(笑)

まあ それは置いといて。。。。。。

この教授のコラムを読んで

少々、書けなくなっていた。

ブログも少し 休もうかとも考えた。


本当に書きたいことを

時期が来るまで

誰にも 見せないで書く。

つまり 作品を創るということ。


しばらく 考えてみよう。。。

きっと 答えは近々 見つかるであろう。


そう思いあぐねているが

きっと 書きたくなったら

書くのだけれど。。。ね。


けれど このコラムは

本当に大切なことを

たくさん含んでいる。


誰も意識しないで

自分が書きたいことを

作品として 書く。


自己との対話によって

産み出される言葉。

書くことの

練習に 練習が重ねられ

成長するのかもしれない。


書いた文字を

何かに向けている意識を

「捨てる」勇気をもって。。。


書くということ。

文字を捨て 仕上げていく。


書くということ。

自己と対峙する。


書くということ。

本質を伝えたい想い。


今日も最後までお読みくださり

誠にありがとうございます。


日々是好日、空を見上げて深呼吸